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2021/9/27 クリック:131

次韻李修孺留別
苏轼

この生別に何回采配を振るか、夢の中で黄州空自疑。
老いたる青山の月は巧く出会う。
窮通などは家意を思ひ、病を衰えて恥をさらし、客を悲しむ。
よく江魚に行って江水を煮て、剣南帰路に姜詩があります。